カバー画像
豊胸術ってなに?

豊胸術(1)

人工乳腺法

人工乳腺:大胸筋下法

人工乳腺法は、人工乳腺と呼ばれる豊胸バッグを胸部に挿入する手術で、乳腺を傷つけることなく、バストを大きくすることができます。術後はマッサージをしたり定期検診を受けたりの、アフターケアも大切です。

人工乳腺を挿入する方法には、「大胸筋下法」と「乳腺下法」の2種類があります。「大胸筋下法」は、乳腺の下にある大胸筋の下にバッグを挿入する方法で、バストの乳腺や皮下脂肪が少ない方でも、バッグのラインが出にくく、自然なボリュームを作ることができます。「乳腺下法」は乳腺と大胸筋の間にバッグを挿入する方法で、ダイレクトに柔らかさを感じることができます。

人工乳腺:乳腺下法

人工乳腺の種類

生理食塩水バッグ

点滴などにも使用されている食塩水をポリウレタン製バッグに注入した物です。米国や日本で10年間程使用されました。メリットは、万が一バッグが破れても中身は体内に吸収されるため、人体への影響がないことです。デメリットは、生理食塩水は液体なので自然な形を維持するためには、アフターケアが欠かせないことと、さわり心地に不自然さを感じることもあります。

生理食塩水バッグ

ハイドロジェルバッグ

生理食塩水にムコ多糖を混ぜジェル状にしたものがバッグの中に入っています。さわり心地が自然で軟らかく、バッグが破れにくいというメリットがありますが、安全面では賛否両論あります。

コヒーシブシリコンバッグ

以前のシリコンバッグの短所を改良したシリコンバッグで、世界中で広く使用されています。安全性・耐久性・感触・アフターケアなど多くの面に優れていると言われ、本物と変わらないほどの自然なボリュームを作ることができます。